けろよんの日常

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...... 2011年05月28日 の日記 ......
■ これはただの例え話   [ NO. 2011052801-1 ] 晴れ
ここしばらく,つぶやきで,らしからぬボヤッキーをつぶやいているわたくしでございます。

うざい?うざい?ごめんねああ,こうやって聞くあたりが,かなりうざい

と思われるのもいやなのと,やはり愚痴ってしまいたいので,かなりな例え話として書かせてください。



昨年度,長年のプロジェクトの中身に不具合が生じました。

担当は基本,この仕事場は一人なのですが,まあ,協力は惜しまない職場です。

担当はもちろん,毎日プロジェクトの修正・立て直しに一生懸命でした。

私も週1程度,担当とは時間差でヘルプに入ったりしていました。


そして,なんとか年度末,不具合の解消か?といったところまで立て直しがなされました。

今年度は危ういながらもプロジェクトは進んでおります。


そんな中,全くこのプロジェクトの修正に力を貸していなかった方が

「今年になったら解消すると思ってた」


は????

何を根拠に???

プログラムの不具合を見つけてた訳?


っていうか,かなりがんばっていた担当の努力は?

はあ????っと思っていました。


そんな中,プロジェクトの進捗状況の会議の中で

やつはこう言いました。

「不具合のあったプロジェクトが,現在うまく稼働しているのは,担当の力によると思いますが,どのような技術があるのか教えていただければありがたい。」


カッチ〜〜〜ン。

胸ぐらつかんで殴り飛ばしてやろうかと思いましたが,いい大人なのでそんなことはしませんでした。大人にならなくてもよかったのではないかと,ちょっと思ってますが。




日頃から他のプロジェクトに対しても,相当上から目線でものを言い,不具合の生じたプログラムはもともと欠陥があるような言い方をしていまして,うっぷんはつのるばかり。


そんななか,やはりまだまだ軌道には乗っていない前述のプロジェクトがやはり小さな不具合を生じだしました。

すると


「やっぱりきびしいな。」

やっぱりってなんだよ!解決すると思ってた不具合なんでしょ!厳しい理由はなんだよ!言ってみろ!!!!!

「何がきびしいんですか?」

さすがに聞きましたけど,返事はありませんでした。
横にいた同僚も
「どうして厳しいんですか?」
と聞いてくれましたが,
やはりそれには答えず。


もう,勘弁してください。



どなたか 
やっ(以下自粛)



というのが,ボヤッキーの理由。

やっぱりどういうことか,わかんないじゃないの!!!なんて言わずに読み流してくださいな。

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