かなり楽しんだ旅でしたが,みにけろてきには受難の場面もいくつか…
まず,大浴場にて。ぬる湯があったので,ちびけろと一緒に入ってました。
目の端で確認しつつ,自分のことをすませていたら,視界の端で,飛び跳ねていた(もちろん湯船の中で)みにけろがいなくなった
駆け寄る頃には,立ち上がってましたが,鼻の中にお湯が入ったらしく,しばらくはフンガフンガ言ってました。
そして,次は…
夕食後,部屋に帰るときに,階段を下りていたのです。ピョンピョン跳ぶので,「危ないからやめなさい」と言うのですが,やっぱりはねるので,静観してたら…
あと3段というところで,片足が跳びきらず,ひっかかって,転がった。
あまりにも上手に転げるので,手も出せず…
どこも打たず,転げましたが,その中でもどっかにすがろうとしたらしく左腕の上腕内側をこすった模様でした。
そして,帰宅して翌日。
部屋のお菓子を持ち帰っていたのですが,それが食べたいと言うので,半分こね!って言ってわたしと半分こ。
しばらくしたら,「あれ!みにけろちゃんのおいしいのは?」 「は?」
上の子が食べてしまってました
そんなこんなで結構受難の旅だったのですが,まあ,楽しかった模様。 露天風呂も満喫してたし。
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